月照無眠

但实际是做些什么,到现在还是不懂……。

いわゆる「女の子のにおい」について??

お題「わかってるけどつい嗅いじゃうカホリ。あるよね」

 

「わかっているけどつい嗅いじゃうカホリ」エピソードもそれなりにありそうなのだが、におい関係で印象的なことがあったのでめも。

 

「女性の(良い)におい」についてのこの回答がちょっと前に話題になっていた。

qr.ae

DEOCOという商品がからむのも含め全く同じ話題だが、2019年のこのエントリもおもしろくてすごく印象に残っていた。

dain.cocolog-nifty.com

身体はくたびれたおっさんなのに、目を閉じると若い女の子の匂いに包まれている。おもわず自分を抱きしめ、ありもしない胸をまさぐる。心と体が入れ替わるリアル「君の名は。」か、あるいはプリキュアに変身したかのようで、非現実感がハンパない

 

 

のだが、私自身としてはこの「女の子のいいにおい」について、2019年にこのエントリを読んだときも含め、なんら実感を持っていなかった。

一方で「男の子のにおい」というのは数多くの実感がある。胸いっぱいに吸い込みたいと思うようないいにおいではない。
大学生時代にひとり暮らしの友人の家に行く機会が何度もあったが、男性の場合は、(男の子向けの)モノトーンの家具で統一されこぎれいに整理されていても、寝具あたりを源としているのか、なんとなく汗くさいような独特のにおいがあった。高校時代の運動部の部室になるとまた顕著なにおいがあったが、私が通っていた高校はプールの脇にコンクリート造の部室棟がありいつもカビのにおいもしていたし、激しい運動をして汗をかいたままの衣類とかが放つにおいが「男の子のにおい」の延長上になるのかどうかもよく知ってない。

また、そういう系だと人口に膾炙したもの(人鼻に?)として「ブックオフのにおい」というのもある。数日洗ってない頭皮のにおいみたいなやつ。
こうしたにおいは男女関係なく発することは経験上知っている。
女性向け商品メインの中古同人誌ショップ、若手俳優写真トレードの店が入るビルのエレベーターも同様のにおいがしていたときある。
そうであれば、一般的な「汗くさい」においについても男女ともに似たような成分なのでなかろうか?
となると「男の子のにおい」とは??

まあそれはともかく、大学生時代にひとり暮らしの友人女性の家を訪れる機会もまたそれなりにあったが、「男の子のにおい」と同様のにおいがしていなかったことは記憶してる。かといって「女の子のにおい」を感じていたかは記憶にない。

 

という認識だったけど最近ついに「女の子のにおい」を強烈に実感する場面があり、これが「なんちゃらラクトンかー!」と大納得しました!

去年からとある用事で鎌倉に足繁く(といっても月2回くらい)通ってるんだけど、この8月に日帰りでなくゆっくり夜も過ごしてみたいなということで鎌倉にひとりで一泊してみた。何度か前を通って気になっていた、材木座にあるゲストハウスに泊まったんだけど数少ない個室は埋まっていたのでドミトリー泊となった。8畳もなさそうな和室に2段ベッドが3本も入ってる6名定員の寝室だったが,そのうち確認できた少なくとも4名が若い女性の見た目であった。エアコンが効いていてももわっと暑いような空気で,一泊して起きると部屋の中になんともいえないにおいが息苦しいほどに充満しており、確かにほのかに甘いようなにおいでもあった。たしかに悪いにおいではないものの、いずれにせよ他人の体臭と思えば胸いっぱいに吸い込みたい、というものでもなく、早朝に海岸に出かけて深呼吸するなどした。

積読になるパターン

積読を増やしてしまうパターンがわかったのでめも。

つん‐どく【積読
(「積んでおく」の意に「読書」の「どく」を掛けたしゃれ)書物を買ったまま読まないでただ積んでおくこと。


日本国語大辞典 ページ 14085 での【積読】単語。

 

ところで、私は「読書」については、ある本(書物)を実際に読むということはもっと以前から始まっていた(その本を認識した瞬間から始まっていた)「読書」の最後の仕上げ的なものではないかと考えています。
ある本を認識して、その著者や書籍のテーマについて情報収集したり書店で本を手に取ったりするだけでも「読書」は進行しており、もし購入して部屋に積んでいればそれだけでもう半分くらいは読んだと言えるのではないか??

とはいえ、読みたくて買ったのだから半分くらいといわず「読書」を完遂したいという思いはあり、むやみに積んでいくのは避けたい。でも積読は増えていく。なぜなのか。意志が弱いのか。自分のことをよくわかっていないのか??

私の場合、下記のようなことが前提としてわかってきました。


・本を読むということに対して意欲の高い時期とそうでない時期がある。
・その意欲に関係なく本を購入することはあるが、意欲の高い時期こそ「大人買い」をしがち。
・本は買った当日が一番読む気がある(勢いがある)。

 

これだけであれば、「大人買い」をやめて買うときは必ず1冊ずつと決め、書店の帰りの道中(ネット通販かもしれないが)にでも雰囲気のいい喫茶店に寄るなど、「新刊購入と読書」の一連の流れをイベント化すれば確実に買った本を読んでいけそうな気がする。

しかし、「意欲高い期」にやっかいなこととして、気軽に買えない本などを図書館で「大人予約」してしまうのである。2~3日のうちに受取指定館に移送が完了したことをメールで知らされ*1、何冊も受取り、うれしさを感じつつ電車内でちょっと眺めたりしながら家に帰る。家に帰ると書店で買ったブランニューの本の山もある。でも、図書館で借りた本は返却期限があるからその山より優先して借りてきた本の方を読まねばならない。

この「ねばならない」が全ての元凶なのである!!

関心に応じて新たに本を何冊も買って「どれから読もうかな」と楽しみにしていた伸びやかな精神はこの「期限」によって待合室的な空間に閉じ込められ、結果としてなんだか白けてしまう。
借りてきた本もそれなりに読みたかった本であることは間違いないのに、このように精神を白けさせることで「意欲高い期」自体が唐突に終わってしまい、借りてきた本も読了せずに返すはめになり、かといって部屋に積んである本も、「もう何週間も暫定新刊エリアに置いてあるだけだから本棚に移動しよう」となってしまい、完全に積読ポジションに落ち着いてしまう。

こういうことを長年繰り返していることがわかった!

自分で築いたライブラリなので最高ではあるのだが。

*1:ところで垣根涼介『極楽征夷大将軍』は一か月以上前に予約したがまだ50番目くらいである。

トゥイラ

(歌手の)May J.さんはプロアクティブ(ニキビの薬?)のCMで「プロアクティブがなければ今の私はいない」というようなことを言っていた。プロアクティブでニキビを治したことで人前に出るお仕事もできるようになった、みたいなことだろうか。詳しい意味合いをどこかで聞けるのかもしれない(調べてない)。

 

それはともかく、私も「Twitterがなければ今の私はいない」と断言できます。

 

人は自分で思っている以上に環境に規定されているので、通勤経路にあって年に一度入るか入らないか程度の縁しかない蕎麦屋でも、仮にその店がなかったら、全き「今の私」とは微妙に異なる存在になってるのかもしれない。ということも言える。でも私にとってTwitterは、そんな虫メガネでやっと見分けられるような差異しか生まないものではない。多分、「過去の勤務先の一つ」「通ってた高校」レベルの大きな影響を私の人生に与えてると思う。すごくインパクトのある発明品だったのだ。

 

短文縛りであることで気軽にどうでもいいことを発することができ、そういう仕組みだと本当にどうでもいいことが日々発せられるんだけど、かようにどうでもいいことがテキストとして世界にオープンにシェアされまくるというのはそれまでなかったことなのではないか。どうでもいいことといってもなんでもかんでも書くわけでもなく、基準はよくわからないがなんとなくその人なりの塩梅に落ち着いていくことで一定の「スタイル」が生まれ、トゥイートしている内容もさることながらそういうスタイルの波長によっても「フォロー」したい人を見つけることができた。そうして作るタイムラインはとにかく心地良かった。みんな対面の現場でわざわざ長々と主張しないけど、Twitterでのどうでもいいトゥイートという形式ですばらしい言葉をシェアしてくれるし、魅力的で刮目すべき人々がこんなにたくさんいるのだ、ということをわかりやすく示してくれてありがたかった。この心地良いリゾナントを「エコーチェンバー」とかいうよくわからないワードで責めてくるやつがいてそれは不快だったが。

 

最近『ネット・バカ』という本を(総ページ数の1/10くらい)読んだけど、人はその思考も含め「道具」に規定されがちだし、このインターネット時代に人間の脳もそれなりに変化していよう、というテーマの本であるようだった。本当にその通りだと思うし、まさにTwitterによって変えられてしまった15年間であったと言える。なのだが、ここのところ(マスク氏に買われる以前より)Twitterになんか「Facebookみ」*1という表現で適切なのか、とにかく好ましくない夾雑物が増えてきていたように感じられ、また私自身の"老い"もあり、自然とTwitterの使い方も少しずつ変化してきていたように思う。必ずしも毎日見なくなってきていた。

 

そんなこともあり、「Twitterがある日突然終わるかも」みたいなことで人々が「スレッズ」などを試すなか、いまいちよく働かない頭で逆張り的に「Twitterなんてなくなっても別にいいよ」という文字列が浮かんだものの、それを真剣に検討したら「なくなってほしくない!」とつよく思えてきました笑

 

というわけで、「少なくともここにいます」的なものとしてはてなブログ再開したいと思い、Twitterで「+」を使って長文投稿するならぶろぐでもいいじゃんということでこれ(↑)を。

*1:Facebookが本当に嫌いであることは機会を改めて日記にしたい。

インターネットストーキング

自宅の窓から虹とか夕焼けだとか撮影しSNSにアップすることで、そこに写りこんだ建物などから自宅の部屋番号まで特定することができる(からやめておきなさい)、などと言われている。

 

ところで講談社ブルーバックスの『マックスウェルの悪魔』という本のカバーソデに著者都筑卓司氏についての紹介文があるが、

 

国内の写真なら、一目見て何県何市のものであるか即座に当てるのも氏の特技の一つである。

 

とある。

マックスウェルの悪魔』という本は高校生のときに物理の教師のすすめで買って読んだ本なのだが、そんなこと本当に可能なのか? というのは以来ずっと引っかかってたことではある。

 

しかし、都筑氏ほどでなくても、インターネットの地図やストリートビューなどを駆使すれば、何県何市どころか物件名まで知ることができるようなのだ。

 

というわけで試してみた。

実は試しに試してみたくて試したのではなく、あるTwitterアカウントの人がしきりに引越しして良かった的な投稿をするので、どこに住んでるのか本気で知りたくなってしまったからなのだが。

 

容易だった。

でもTwitterのテキストだけ(近所に公園があるとか)では全くわからず。Instagramに頼った。集合住宅の外廊下の写真、室内、公園、自宅から最寄駅の道中と思われる写真、などいろいろと手がかりはあったが、最初は何から手をつけていいかわからなかった。よく見ていくと特徴的な建造物があり、それを文字にして(「茶色いくてツタがからまったビル」みたいな)画像検索したら、当の建造物について触れたぶろぐがあり、それにより最寄駅がわかった。

そこから後は異常に早く、賃貸の集合住宅だからその駅の賃貸情報を見て、Instagramで見てすでに知っている外廊下や室内のデザインと同じ物件を探せばよく、すぐに見つかった。物件名がわかればストリートビューでその建物の周りを回り、窓からの景色の写りこみをヒントにすれば何階のどの窓、というのもわかりそうなところまでいった。

30分かからなかった。

 

Instagramといえば、以前は写真を地図に表示する機能があって、多くの人の自宅所在地を知ることができた。あれは危険だった。

 

インターネットストーキングはじめるとなんか異常に集中してしまい、快感が伴っていると言ってもよいくらいだった。公開していないし、知られては不都合だろうというものをあえて追求するというところにのぞき見趣味というか、全くもって悪趣味でしかないきもちよさがあった。なにかこうアドバンテージを握れるといったようなところに快感があるのかも。弱味を握りたいみたいな。

 

今回私が住所を知ってしまった人とは全然面識もなく、一方的に読んでるだけなのだが、今後万が一実際に交流することになったら、白々しく「どこにお住まいなんですか?」とか聞くだろうなとは思った。

 

 

 

 

 

カメラロール

こないだとある練習会(水泳の)に参加したときに、この練習会についてトゥイートしてる人いるかなと思ってTwitter検索したら、コーチとして参加していた大学生のアカウントを知ることとなった。

その大学水泳部員のコーチはInstagramもやっており、Twitterにリンクしてるからなんとなく見てしまったんだけど、自分や友人の全裸写真ばっかりだった。中には亀頭が(ぼんやりとではあるが)写っているものもあり、インスタに通報されたらアカウント消されるのでわと他人事ながら心配になった。

水泳部の人がスマホで日常を記録するのに、プールサイドまで電話持ってくと濡れて壊れたらやだし、ということで、部活関係で写真撮る機会は自然と更衣室になるのかもしれない。そうなるとなんか楽しげな被写体は必然的に全裸でおどけてる場面となる。

おそらく彼のカメラロールはそういう写真が多くて、日々そういうカメラロールが目に入るとなんとなく感覚がマヒするというか、自分の全裸をインターネットにアップするのもそれほど奇妙なことには思えなくなるのかもしれない。

カメラロールが自分の全裸でいっぱいというのは一般論でいえば相当ナルシスティックとかそういう印象になりそうだけど、かならずしもそうでない場合もあるのかも。

今期ドラマまとめ

-平均-最新-前回比--局・枠--- タイトル----- 
=【15%】====================================== 
14.14|15.4|+4.2P|TBS日21|S-最後の警官- 
12.87|13.9|+1.3P|EX__木21|緊急取調室(終) 
12.85|12.8|+1.0P|NTV水22|明日、ママがいない(終) 
12.11|11.2|-0.2P|CX*月21|失恋ショコラティエ 
12.08|11.5|-1.7P|CX*木22|医龍4~Team Medical Dragon~ 
11.36|11.5|+1.1P|CX*火22|チーム・バチスタ4~螺鈿迷宮~ 
11.29|*9.1|±.0P|NTV土21|戦力外捜査官 
10.14|11.8|+0.5P|CX*水22|僕のいた時間 
=【10%】====================================== 
*9.87|*9.0|-2.0P|TX__金20|三匹のおっさん 
*9.72|*9.1|±.0P|CX*火21|福家警部補の挨拶 
*7.46|*7.8|+1.7P|CX*金20|天誅~闇の仕置人~ 
*7.38|*8.3|-0.5P|TBS月20|隠蔽捜査 
*6.84|*6.9|+1.2P|EX__金23|私の嫌いな探偵(終) 
*6.79|*8.2|+2.0P|TBS木21|Dr.DMAT 
*6.60|*6.5|+1.0P|TBS金22|夜のせんせい 
*5.86|*6.1|-0.7P|CX*土23|ロストデイズ 

 

相変わらず「相棒」ばかり見ている。ここ数年警察ものと医療ものが多すぎる!! しかし数が多ければおもしろい切り口もあるしいいのかも。警察美化とか問題を感じるところもあるのだが。

 

S-最後の警官-

とてもつまらない。向井理てこういう役が合わないと思う。うすっぺらい。

例えば(サッカー選手の)ベッカムが満面の笑みでいるだけでこっちもわろけてくる。向井はそういう仕事をしていれば良い。

問題は向井だけではない。生け捕り縛りの組織NPSと場合によっては犯人を殺すSATの競争(実は最終的にSATを立てると陰謀が)という話なんだけど、視聴者に「こんなやつとっとと殺せよ」と思わせたるために本当にうすっぺらい犯罪者が出てくる(全部がそうというわけじゃないけど)。劇中の犯罪者がどうこうじゃなくて、そういう演出意図丸見えな感じがひどい。

カミセンの人の「SP」もしょうもない話だけどアクションは見応えあった。そういうものとして見ればいいのかも??

 

 

「緊急取調室」

今クール最高の作品だった! 俳優陣も、みんな役柄に合っててすごく魅力的だった。天海祐希の毎回の演技はいちいち思い出して涙ぐむほどである(本当)。滅多に出番のない主人公の娘(杉咲花)ですらキャラクターの造形がしっかりしていてその上演技も完璧であり。

 

 

医龍4~Team Medical Dragon~」

くっそつまんない。荒唐無稽な天才ドクターものでは前クールの「ドクターX ~外科医・大門未知子~」がおもしろかったので落差やばい。「ドクターX」もたいがいバカバカしい雰囲気あった(岸部一徳の役柄においても)のにそれでも手術の緊張感とかがしっかり描かれてたのが、「医龍」の手術シーンの緊張感演出は失敗してる。米倉涼子は卓越した役者なので米倉作品と比べたらだいたい不利なわけだけど。

 

 

チーム・バチスタ4~螺鈿迷宮~」

このシリーズ大好き。いい加減飽きるかなあと思いつつだんだんおもしろくなっていった。安定感ある。

 

 

「戦力外捜査官」

「福家警部補の挨拶」

「隠蔽捜査」

両方ともあんまり熱心には見てなかったんだけど、「戦力外捜査官」は武井咲は魅力的だし役柄としても合ってて楽しめた。一方「福家警部補の挨拶」は主人公(壇れい)のキャラクター造形があんまりしっくりきてない。

今クールも警察・刑事ものばっかりで、「緊急取調室」「戦力外捜査官」「福家警部補」「S」「隠蔽操作」あたりのシリーズじゃない作品はそれぞれ人気のある俳優を起用して仕掛けてきてたわけだけど、天海祐希武井咲はいいキャスティングに思えて作品としてもすんなり作品自体に入れた。「福家」の壇れい、「S」の向井はそのへん成功してないと思う。「隠蔽捜査」は古田新太が出てるので喜劇的なくだらないやつかと思ったら質実剛健の感あり*1

 

 

ほかはそんな見てないので省略。

*1:舞台で実績のある役者が舞台ノリで出てきてファンタジー演出あって喜劇性高いドラマは全部きらい。

ふくらはぎ痛

Wii Fit Uの「ながらジョギング」はじめてやってみた。

 

ながらジョギングはWiiリモコンだけしか使わない。ボードもいらない。弁当箱みたいなGamePadはもちろんいらない。

 

「ながら」なのでテレビもゲームの画面にする必要なく、好きな番組を見てて良い。ミュージカルのDVD見ながら(歌いながら)走っていた。

 

Wiiリモコン歩数計みたいにはたらいてるらしく、たまにリモコンが「いいペースですょ」とかしゃべる。30分のコースだったのでおわると音がしてGamePad見たら6kmとか出た。

 

とりあえずやったんだけど、有酸素運動として汗かけるのはたのしいんだけど、リビングのなんにもないところ(床はクッションフロアです)で靴も履かずに走る真似事をする、というので外やトレッドミルの上を本当に走って進むのとはちがうダメージがあった。ボードも何も使わないんだからそもそもソフトを買ってやる必要があるのかという思いも(最後に距離が出るというたのしさは間違いなくあるけれども)。

 

翌日ふくらがはぎだけがすごくいたくなった。やっぱり靴くらいは履いてやった方がよさそう。